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2019/01/14
水子地蔵さんにお供えの手袋

朝の冷え込みが厳しいこの季節ではありますが、心暖まる光景を見つけました。

境内にある水子地蔵さんに赤ちゃん用の手袋、帽子、靴下が供えられていました。赤ちゃんを亡くした母親が、寒くないようにとお供えしたのでしょう。母親の亡き子に対する愛情がひしひしと伝わってまいりました。

その思いはなき赤ちゃんに必ず通じると思います。供養とは、例えその姿が見えなくても、いつもそばにおわすが如く、心を配ることかと思います。母親の優しさに心が温められました。

見えなくてもお花を供えたい

食べなくてもおいしい物を供えたい

話さなくとも語りかけたい

見えざるものへの真心は美しい

境内の水子地蔵尊
境内の水子地蔵尊
寂しくないようにとお人形さんが、寒くないようにと手袋などが供えられていました
寂しくないようにとお人形さんが、寒くないようにと手袋などが供えられていました
赤ちゃんへの帽子、靴下、手袋。
赤ちゃんへの帽子、靴下、手袋。

 

2019/01/08
野々花、孫のそり遊びにつきあう

孫がお寺に遊びに来て、そり遊びをしたいというのです。

例年なら、屋根から落ちた雪でそり遊びが出来るのですが、今年は雪がほとんどないので、岩手山の麓に連れて行きました。

普段はコタツにもぐり込んでぬくぬくしている野々花ですが、やはり雪を見るとはしゃぎ回って孫たちと遊んでいました。

光ちゃんに「遊ぼう」と」誘う野々花
光ちゃんに「遊ぼう」と」誘う野々花
光ちゃんが作る雪玉を真剣にみつめる
光ちゃんが作る雪玉を真剣にみつめる
そりを追いかける野々花
そりを見守る野々花
転んだ光ちゃんにじゃれる
転んだ光ちゃんにじゃれる
太郎君と一緒に滑る。野々花も後を追う
太郎君と一緒に滑る。野々花も後を追う
太郎君13才、光ちゃん9才、野々花3才
太郎君13才、光ちゃん9才、野々花3才
太郎君1歳の時です。かってお寺で暮らした小梅(コーギー)ともも子(ゴールデン)に挟まれているのが太郎君です。もも子とバッハ(ビアデッドコリー)の間が双子のかれんちゃんです。
太郎君1歳の時です。かってお寺で暮らした小梅(コーギー)ともも子(ゴールデン)に挟まれているのが太郎君です。もも子とバッハ(ビアデッドコリー)の間が双子のかれんちゃんです。
2019/01/04
新春大般若祈祷会

新年明けましておめでとうございます

恒例の大般若祈祷会が午前零時から厳修され、世の平和と仏法興隆、檀信徒各家の「家内安全」「諸災消除」などの祈祷が行われました。

「大般若経」全六百巻のうち、今回は第51巻から70巻が転読されました。転読というのは経本を左右や前後に大きく振るように開き全文を読んだことにする方法です。その際に生ずる風が御利益をもたらすと言われております。

 参加された方には、加持祈祷された「立春大吉 鎮防火燭」の御札と初夢を見る際、枕の下に敷く縁起物の「七福神宝船」が渡されました。

世の中と各家の安寧を願う
世の中と各家の安寧を願う
仏さまにお供物を捧げる
仏さまにお供物を捧げる
大般若経を転読する
大般若経を転読する
転読で生ずる風が御利益をもたらす
転読で生ずる風が御利益をもたらす
祈祷札を頂く善男善女
祈祷札を頂く善男善女
「立春大吉 鎮防火燭」の御札
「立春大吉 鎮防火燭」の御札
「七福神宝船」枕の下に敷きます
「七福神宝船」枕の下に敷きます
裏の説明文
裏の説明文
2018/11/07
晩秋の風景(境内、散歩コース)

桜の落葉が頻りな境内です。春に花を楽しませてくれた桜ですが、その分この季節は落ち葉掃きが大変です。桜は花びらが散った後にがくが、そして、実が落ち掃除には結構手がかかります。桜にしてみれば、それらは栄養分となるので、掃除されるのは迷惑だと思っているかも知れません。

散歩コースの岩崎川には今年も産卵の為、遡上してくる鮭の姿が見られます。鮭は北上川の河口がある宮城県石巻湾からはるばる約200㎞を遡上し、更に、北上川の支流である紫波町岩崎川の河口からさかのぼって来たのでしょう。産卵を終え、傷だらけになり、やがて死す鮭を見ると悠久な自然の命の営みに崇高さを感じます。

境内を色取る桜の葉。晩秋を感じます
境内を色取る桜の葉。晩秋を感じます
野々花も愁いの秋を感じるのかな?
野々花も愁いの秋を感じるのかな?
庫裡裏側の紅葉。ペット供養塔も紅葉に包まれています
庫裡裏側の紅葉。ペット供養塔も紅葉に包まれています
散歩コースから見る冠雪の岩手山
散歩コースから見る冠雪の岩手山
岩手山を背景に野々花を撮る
岩手山を背景に野々花を撮る
産卵の為に遡上した鮭を見つけました
産卵の為に遡上した鮭を見つけました
産卵を終え、やがて死す傷だらけの鮭
産卵を終え、やがて死す傷だらけの鮭
2018/10/17
野々花、紅葉の松川で泳ぐ

八幡平市 松川渓谷に野々花を連れて出かけてきました。松川渓谷に架かる「森の大橋」からは紅葉の絶景が一望でき、沢山の観光客で賑わっておりました。

野々花は景色を眺めるより、早く泳ぎたいと催促するかのように、下を流れる渓流を見ておりました。

車で渓流に下りると、柱状に規則正しく並んだ玄武岩が姿を見せ、周囲一面も紅葉に包まれて素晴らしい景色が広がっていました。

野々花はいつものように、渓流に向かって走り、早く棒を投げてとせつくのでした。今回が野々花の泳ぎ納めとなるでありましょう。

橋から眺める松川渓谷の紅葉
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紅、黄色、緑が鮮やかなコントラストをなす
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野々花は渓流をみて、泳ぎたいモードとなる
車で下りると柱状玄武岩の周りも紅葉に染まっていました
車で下りると柱状玄武岩の周りも紅葉に染まっていました
紅葉に染まる水面を泳ぐ野々花
紅葉に染まる水面を泳ぐ野々花
棒を得意げに回収する野々花。今年の泳ぎ納めです。
棒を得意げに回収する野々花。今年の泳ぎ納めです。
近くの「県民の森」でフリスビーで遊ぶ。
近くの「県民の森」でフリスビーで遊ぶ。
野々花も紅葉に見惚れるのかな?
野々花も紅葉に見惚れるのかな?
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