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2019/07/02
子カメ生まれる

当寺の池にはクサガメと数は少ないですがイシガメが住んでいます。

クサガメは在来種とされていましたが、現在では江戸時代以降に朝鮮半島や中国から持ち込まれた外来種の可能性が高いと言われています。

イシガメは日本固有のカメですが、近年その数が激減しているとのことです。

さて、生まれた子カメは、どちらの種類、あるいは交雑種かは解りませんが、十数匹程確認できました。

自然界での子カメの生存確率はかなり低いとされています。当寺の池にも蛇がおり、サギも飛来するなど、生き残るには様々な危険がはらんでいますが、無事に成長することを願っています。

子カメ、真ん中に見えるのは五百円玉です
子カメ、真ん中に見えるのは五百円玉です
野々花、これは何だ!
野々花、これは何だ!
臭いを嗅ぎ、食べ物ではないと思ったようです
臭いを嗅ぎ、食べ物ではないと思ったようです
甲羅干しするカメたち。平和ですね。
甲羅干しするカメたち。平和ですね。
2019/06/21
野々花、滝で泳ぐ

過日、暑さでアフアフしている野々花を涼ませようと、「ぬさかけの滝」に行ってきました。

この滝は、当寺から西の方角に車で約20分位の処にあります。南昌山(標高848m 宮沢賢治が何度も訪れていることで有名)の東の登り口にあり、その昔、木こりが入山するときに山神に幣(ぬさ、へい)を奉納して安全を祈ったと言われています。滝の高さは7m、幅4.5あります。

野々花は、楽しくて楽しくてしょうがない様子で、投げた棒に向かって泳ぎ、回収してはまた投げろと催促するのでした。

たきを見上げる野々花
たきを見上げる野々花
滝壺で楽しそうに泳ぐ
滝壺で楽しそうに泳ぐ
友だちのちゅらは涼むだけ
友だちのちゅらは涼むだけ
棒を回収する
棒を回収する
棒を投げろと催促する野々花
棒を投げろと催促する野々花

 

2019/05/14
桜のスポット

全国版のカメラ雑誌に載った岩手県八幡平市松尾の上坊牧野(うわぼうまきの)の「一本桜」と岩手県民の森にある「夫婦桜」を見に行ってきました。

残雪の岩手山をバックにした「一本桜」には県外からのカメラマンも多く、絶好の撮影アングルを狙ってカメラを向けておりました。

県民の森の「夫婦桜」はオオヤマザクラとカスミザクラが、寄り添うように立つ姿から、その名が付いたと言われています。残念ながら葉桜となっていましたが、満開の姿を思い浮かべ観桜してきました。

上坊牧野の一本桜。残雪の岩手山を背景に絶好の撮影スポットです
上坊牧野の一本桜。残雪の岩手山を背景に絶好の撮影スポットです
野々花の後方にある寄り添うような桜が夫婦桜です
野々花の後方にある寄り添うような桜が夫婦桜です
フリスビーで遊ぶ野々花
フリスビーで遊ぶ野々花
サクラをバックに一休み
サクラをバックに一休み

 

2019/05/13
「花祭り」

お釈迦さまの誕生は本来は4月8日ですが、当寺では一月遅れの5月8日に「花祭り」の法要を営んでおります。

きれいなお花で飾られた花御堂にお釈迦さまの誕生仏を祀り、甘茶を注いでお祝いいたします。

お釈迦さまは、お生まれになるとすぐに七歩進んで、右手で天を、左手で地を指さし「天上天下唯我独尊」と宣言されたと伝わっております。

七歩進んだのは、「迷いの世界(六道輪廻の世界)から悟りの世界に渡りましょう」と教示されているのです。「天上天下唯我独尊」の意味は、「誰しもの命は尊く平等で、それぞれかけがえのない命を持っている」という人権宣言です。

甘茶を注ぐのは、お釈迦さまの誕生を祝い、竜王が甘露の雨を降らしたことに由来しております。

正面に花御堂が飾られます
正面に花御堂が飾られます
花御堂には誕生仏が祀られます
花御堂には誕生仏が祀られます
誕生仏は右手で天を、左手で地を指さしています。
誕生仏は右手で天を、左手で地を指さしています。
お釈迦さまに礼拝します
お釈迦さまに礼拝します
梅花講員の方々による焼香
梅花講員の方々による焼香
誕生仏に甘茶を注ぎます
誕生仏に甘茶を注ぎます
2019/05/08
春のペット供養祭

5月6日、大型連休最後の日にペット供養祭が行われました。

この日の天気予報では午後から雨模様という事で、急きょ会館にて法要が営まれました。イス60脚を用意したのですが、間に合わず20脚を追加するほどの参列者でした。

読経の中、各自が亡きペットを偲び、真心を込めて焼香されておりました。

法要後の法話では、{「別れ」の教えを胸に刻み}という題で新聞に掲載された高校生の文章を紹介しました(岩手日報論壇2019.2.5日付)。以下にその一部を紹介します。

「もう二度と会えない別れは、ただただつらく悲しいだけでなく、私たちに大切なことを教えてくれる。大切な人が私たちに向けて、最後に残してくれた教え、かけがえのない思い出をしっかりと胸に刻み、前を向いて生きていくことこそが、その人へ感謝を伝えることができる方法ではないだろうか。そのことを忘れずに、日々の時間を大切に過ごしていきたいと思う」

亡きペットとのかけがえのない思い出をしっかりと胸に刻み、日々時々を大切に前を向いて生きていくことこそが、亡きペットに対する供養となり、感謝を伝えるただ一つの方法でありましょう。亡きペットには残された家族の笑顔が一番嬉しいと思います。

雨の天気予報で、急きょ会館での法要。
雨の天気予報で、急きょ会館での法要。
読経中、在りし日のペットを偲び焼香する
読経中、在りし日のペットを偲び焼香する
亡きペットの名前を読み込む
亡きペットの名前を読み込む
法要後、法話をする
法要後、法話をする
法要後、ペットが眠っている供養塔に手を合わせる
法要後、ペットが眠っている供養塔に手を合わせる
予報に反し、雨が降らなかったので、ゆっくりと亡きペットとの思い出に浸る
予報に反し、雨が降らなかったので、ゆっくりと亡きペットとの思い出に浸る
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