住職の徒然日記

2019/04/04
「和の精神」で奉納揮毫が行われる
カテゴリー:ブログ

4月3日は聖徳太子の「十七条憲法」制定に因み、全国の19ヶ寺と先の大戦で「命のビザ」を発給し、ユダヤ人六千人以上を救った杉原千畝の功績を讃えた岐阜県の「人道の丘公園」で一斉に世界平和を願う奉納揮毫が行われました。

当寺もその一つに選ばれ、本堂で書家「松本錦龍」氏による揮毫が行われました。

聖徳太子は一度に八人の訴願を同時に聴くことが出来たという事から、当寺の尊像は「八耳聡太子」の尊称があり、「耳の太子」さまと言われ、信仰されています。その耳にちなみ、「耳つぼセラピスト」の吉田由佳様による実演講義が行われ、有意義な時を過ごしました。

本堂に移された聖徳太子像
本堂に移された聖徳太子像
当寺の尊像は「八耳聡聖徳太子」と呼ばれ「耳の太子」さまとして親しまれています
当寺の尊像は「八耳聡聖徳太子」と呼ばれ「耳の太子」さまとして親しまれています
梅花講員による「奉詠
梅花講員による奉詠
勤行中、焼香する書家;松本錦龍氏
勤行中、焼香する書家;松本錦龍氏
参列者の方々にも焼香していただきました
参列者の方々にも焼香していただきました
世界平和を願い「以和為貴、和をもって貴しとなす」の揮毫
世界平和を願い「以和為貴、和をもって貴しとなす」の揮毫
新元号の「令和」の揮毫
新元号の「令和」の揮毫
当寺の蟠龍の文字を入れた揮毫
当寺の蟠龍の文字を入れた揮毫
「耳つぼセラピスト」吉田由佳様による実演講義
「耳つぼセラピスト」吉田由佳さまによる実演講義
耳つぼの図を使って、解りやすく講義
耳つぼの図を使って、解りやすく講義
吉田さまのお人柄によるのでしょう、和やかな雰囲気での実演
吉田さまのお人柄によるのでしょう、和やかな雰囲気での実演
作品を囲んでの記念写真
作品を囲んでの記念写真

 

 

2019/04/01
野々花、雪上で遊ぶ

過日、八幡平市の「岩手県民の森」に野々花を連れ行きました。まだ、雪が沢山残っており、野々花は雪の上で寝転がったりして、はしゃぎ回っていました。

犬は雪を見ると、どうしてテンションが上がるのでしょうか?

この県民の森には約500本もの桜が植えられており、開花すると岩手山や八幡平の山々の残雪との調和が素晴らしく絶好の撮影アングルとなります。また、巨木が寄り添う「夫婦桜」も有名ですので、開花時期には撮影に訪れたいと思います。

友だちのチュラちゃんと
友だちのチュラちゃんと
雪上で寝っ転がる
雪上で寝っ転がる
チュラちゃんも負けじと寝っ転がる
チュラちゃんも負けじと寝っ転がる
フリスビーを追いかける
フリスビーを追いかける
雪上で一休み
雪上で一休み
ポーズを決める
ポーズを決める

 

2019/01/14
水子地蔵さんにお供えの手袋

朝の冷え込みが厳しいこの季節ではありますが、心暖まる光景を見つけました。

境内にある水子地蔵さんに赤ちゃん用の手袋、帽子、靴下が供えられていました。赤ちゃんを亡くした母親が、寒くないようにとお供えしたのでしょう。母親の亡き子に対する愛情がひしひしと伝わってまいりました。

その思いはなき赤ちゃんに必ず通じると思います。供養とは、例えその姿が見えなくても、いつもそばにおわすが如く、心を配ることかと思います。母親の優しさに心が温められました。

見えなくてもお花を供えたい

食べなくてもおいしい物を供えたい

話さなくとも語りかけたい

見えざるものへの真心は美しい

境内の水子地蔵尊
境内の水子地蔵尊
寂しくないようにとお人形さんが、寒くないようにと手袋などが供えられていました
寂しくないようにとお人形さんが、寒くないようにと手袋などが供えられていました
赤ちゃんへの帽子、靴下、手袋。
赤ちゃんへの帽子、靴下、手袋。

 

2019/01/08
野々花、孫のそり遊びにつきあう

孫がお寺に遊びに来て、そり遊びをしたいというのです。

例年なら、屋根から落ちた雪でそり遊びが出来るのですが、今年は雪がほとんどないので、岩手山の麓に連れて行きました。

普段はコタツにもぐり込んでぬくぬくしている野々花ですが、やはり雪を見るとはしゃぎ回って孫たちと遊んでいました。

光ちゃんに「遊ぼう」と」誘う野々花
光ちゃんに「遊ぼう」と」誘う野々花
光ちゃんが作る雪玉を真剣にみつめる
光ちゃんが作る雪玉を真剣にみつめる
そりを追いかける野々花
そりを見守る野々花
転んだ光ちゃんにじゃれる
転んだ光ちゃんにじゃれる
太郎君と一緒に滑る。野々花も後を追う
太郎君と一緒に滑る。野々花も後を追う
太郎君13才、光ちゃん9才、野々花3才
太郎君13才、光ちゃん9才、野々花3才
太郎君1歳の時です。かってお寺で暮らした小梅(コーギー)ともも子(ゴールデン)に挟まれているのが太郎君です。もも子とバッハ(ビアデッドコリー)の間が双子のかれんちゃんです。
太郎君1歳の時です。かってお寺で暮らした小梅(コーギー)ともも子(ゴールデン)に挟まれているのが太郎君です。もも子とバッハ(ビアデッドコリー)の間が双子のかれんちゃんです。
2019/01/04
新春大般若祈祷会

新年明けましておめでとうございます

恒例の大般若祈祷会が午前零時から厳修され、世の平和と仏法興隆、檀信徒各家の「家内安全」「諸災消除」などの祈祷が行われました。

「大般若経」全六百巻のうち、今回は第51巻から70巻が転読されました。転読というのは経本を左右や前後に大きく振るように開き全文を読んだことにする方法です。その際に生ずる風が御利益をもたらすと言われております。

 参加された方には、加持祈祷された「立春大吉 鎮防火燭」の御札と初夢を見る際、枕の下に敷く縁起物の「七福神宝船」が渡されました。

世の中と各家の安寧を願う
世の中と各家の安寧を願う
仏さまにお供物を捧げる
仏さまにお供物を捧げる
大般若経を転読する
大般若経を転読する
転読で生ずる風が御利益をもたらす
転読で生ずる風が御利益をもたらす
祈祷札を頂く善男善女
祈祷札を頂く善男善女
「立春大吉 鎮防火燭」の御札
「立春大吉 鎮防火燭」の御札
「七福神宝船」枕の下に敷きます
「七福神宝船」枕の下に敷きます
裏の説明文
裏の説明文