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2015/10/05
不動明王祭
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去る10月3日、不動明王の例祭が、読経と梅花講員による御詠歌が奉詠される中、厳かに行われました。

当寺の不動明王は片腕不動尊と呼ばれております。享保年間に修験者和光坊(?~1737)が諸国を巡拝していた折り、盗賊に遭い刀で切られたが、護持していた不動明王が身代わりとなって難を逃れたと言われています。右腕に見られる損傷は、その時の傷と伝えられています。

写真に見られる天井絵は、檀信徒48人の方々の写仏絵です。中学生から90才の方々が、それぞれの願いを込めて描いたものです。

読経と御詠歌が奉詠されました
不動明王例祭
右腕に刀による損傷があります
片腕不動尊