住職の徒然日記

2019/01/08
野々花、孫のそり遊びにつきあう

孫がお寺に遊びに来て、そり遊びをしたいというのです。

例年なら、屋根から落ちた雪でそり遊びが出来るのですが、今年は雪がほとんどないので、岩手山の麓に連れて行きました。

普段はコタツにもぐり込んでぬくぬくしている野々花ですが、やはり雪を見るとはしゃぎ回って孫たちと遊んでいました。

光ちゃんに「遊ぼう」と」誘う野々花
光ちゃんに「遊ぼう」と」誘う野々花
光ちゃんが作る雪玉を真剣にみつめる
光ちゃんが作る雪玉を真剣にみつめる
そりを追いかける野々花
そりを見守る野々花
転んだ光ちゃんにじゃれる
転んだ光ちゃんにじゃれる
太郎君と一緒に滑る。野々花も後を追う
太郎君と一緒に滑る。野々花も後を追う
太郎君13才、光ちゃん9才、野々花3才
太郎君13才、光ちゃん9才、野々花3才
太郎君1歳の時です。かってお寺で暮らした小梅(コーギー)ともも子(ゴールデン)に挟まれているのが太郎君です。もも子とバッハ(ビアデッドコリー)の間が双子のかれんちゃんです。
太郎君1歳の時です。かってお寺で暮らした小梅(コーギー)ともも子(ゴールデン)に挟まれているのが太郎君です。もも子とバッハ(ビアデッドコリー)の間が双子のかれんちゃんです。
2019/01/04
新春大般若祈祷会

新年明けましておめでとうございます

恒例の大般若祈祷会が午前零時から厳修され、世の平和と仏法興隆、檀信徒各家の「家内安全」「諸災消除」などの祈祷が行われました。

「大般若経」全六百巻のうち、今回は第51巻から70巻が転読されました。転読というのは経本を左右や前後に大きく振るように開き全文を読んだことにする方法です。その際に生ずる風が御利益をもたらすと言われております。

 参加された方には、加持祈祷された「立春大吉 鎮防火燭」の御札と初夢を見る際、枕の下に敷く縁起物の「七福神宝船」が渡されました。

世の中と各家の安寧を願う
世の中と各家の安寧を願う
仏さまにお供物を捧げる
仏さまにお供物を捧げる
大般若経を転読する
大般若経を転読する
転読で生ずる風が御利益をもたらす
転読で生ずる風が御利益をもたらす
祈祷札を頂く善男善女
祈祷札を頂く善男善女
「立春大吉 鎮防火燭」の御札
「立春大吉 鎮防火燭」の御札
「七福神宝船」枕の下に敷きます
「七福神宝船」枕の下に敷きます
裏の説明文
裏の説明文
2018/11/07
晩秋の風景(境内、散歩コース)

桜の落葉が頻りな境内です。春に花を楽しませてくれた桜ですが、その分この季節は落ち葉掃きが大変です。桜は花びらが散った後にがくが、そして、実が落ち掃除には結構手がかかります。桜にしてみれば、それらは栄養分となるので、掃除されるのは迷惑だと思っているかも知れません。

散歩コースの岩崎川には今年も産卵の為、遡上してくる鮭の姿が見られます。鮭は北上川の河口がある宮城県石巻湾からはるばる約200㎞を遡上し、更に、北上川の支流である紫波町岩崎川の河口からさかのぼって来たのでしょう。産卵を終え、傷だらけになり、やがて死す鮭を見ると悠久な自然の命の営みに崇高さを感じます。

境内を色取る桜の葉。晩秋を感じます
境内を色取る桜の葉。晩秋を感じます
野々花も愁いの秋を感じるのかな?
野々花も愁いの秋を感じるのかな?
庫裡裏側の紅葉。ペット供養塔も紅葉に包まれています
庫裡裏側の紅葉。ペット供養塔も紅葉に包まれています
散歩コースから見る冠雪の岩手山
散歩コースから見る冠雪の岩手山
岩手山を背景に野々花を撮る
岩手山を背景に野々花を撮る
産卵の為に遡上した鮭を見つけました
産卵の為に遡上した鮭を見つけました
産卵を終え、やがて死す傷だらけの鮭
産卵を終え、やがて死す傷だらけの鮭
2018/10/17
野々花、紅葉の松川で泳ぐ

八幡平市 松川渓谷に野々花を連れて出かけてきました。松川渓谷に架かる「森の大橋」からは紅葉の絶景が一望でき、沢山の観光客で賑わっておりました。

野々花は景色を眺めるより、早く泳ぎたいと催促するかのように、下を流れる渓流を見ておりました。

車で渓流に下りると、柱状に規則正しく並んだ玄武岩が姿を見せ、周囲一面も紅葉に包まれて素晴らしい景色が広がっていました。

野々花はいつものように、渓流に向かって走り、早く棒を投げてとせつくのでした。今回が野々花の泳ぎ納めとなるでありましょう。

橋から眺める松川渓谷の紅葉
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紅、黄色、緑が鮮やかなコントラストをなす
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野々花は渓流をみて、泳ぎたいモードとなる
車で下りると柱状玄武岩の周りも紅葉に染まっていました
車で下りると柱状玄武岩の周りも紅葉に染まっていました
紅葉に染まる水面を泳ぐ野々花
紅葉に染まる水面を泳ぐ野々花
棒を得意げに回収する野々花。今年の泳ぎ納めです。
棒を得意げに回収する野々花。今年の泳ぎ納めです。
近くの「県民の森」でフリスビーで遊ぶ。
近くの「県民の森」でフリスビーで遊ぶ。
野々花も紅葉に見惚れるのかな?
野々花も紅葉に見惚れるのかな?
2018/09/29
秋のペット合同供養祭

彼岸中の24日、ペット合同供養祭が行われました。

愛する家族同様のペットを失う事はとても辛く悲しいことです。悲しみが大きくなる一つに自責の念があります。

「あの時こうすれば、良かった。飼い主として、十分な事をしてあげられたのかな」等と後悔することがあります。

私たちの一生というのは、後悔の積み重ねかもしれません。でも、後悔を重ねた分、人にもペットに優しくなれるものと思います。

亡くなったペットに手を合わせ、ペットとの楽しい思い出に浸ることは、飼い主にとって何よりの癒やしとなり、安らぎとなるでありましょう。

今回の法話では詩人で書家の「相田みつを」さんの詩を紹介しました。

あなたが そこに ただいるだけで、その場の空気が明るくなる。
 あなたが そこに ただいるだけで、みんなの心がやすらぐ。
そんな あなたに私もなりたい」。

ワンちゃんやネコちゃんはそこに居るだけで回りが明るくなり、心が安らぎます。
私たち人間も、そのような人になりたいものであります。

供養塔前にてお経をあげる
供養塔前にてお経をあげる
亡くなったペットの名前を読みあげる
亡くなったペットの名前を読みあげる
お焼香する参列者
お焼香する参列者
手を合わせることによって少しずつ悲しみが癒される
手を合わせることによって少しずつ悲しみが癒されます
亡くなったペットも喜んでいることでしょう
真心のこもった追慕は必ず通じます。亡くなったペットも喜んでいることでしょう
法要後に法話をする
法要後に法話をする
新しい家族を連れて来ました
新しい家族を連れて来ました
ワンちゃんにも新しい出合いがありました
ワンちゃんにも新しい出合いがありました
この日は中秋の名月で、果物などをお供えしました。曇り空でお月様は見えませんでした
この日は中秋の名月で、果物などをお供えしました。曇り空でお月様は見えませんでした
野々花は発情中で、法要には顔を出せませんでした
野々花は発情中で、法要には顔を出せませんでした