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2019/01/14
水子地蔵さんにお供えの手袋

朝の冷え込みが厳しいこの季節ではありますが、心暖まる光景を見つけました。

境内にある水子地蔵さんに赤ちゃん用の手袋、帽子、靴下が供えられていました。赤ちゃんを亡くした母親が、寒くないようにとお供えしたのでしょう。母親の亡き子に対する愛情がひしひしと伝わってまいりました。

その思いはなき赤ちゃんに必ず通じると思います。供養とは、例えその姿が見えなくても、いつもそばにおわすが如く、心を配ることかと思います。母親の優しさに心が温められました。

見えなくてもお花を供えたい

食べなくてもおいしい物を供えたい

話さなくとも語りかけたい

見えざるものへの真心は美しい

境内の水子地蔵尊
境内の水子地蔵尊
寂しくないようにとお人形さんが、寒くないようにと手袋などが供えられていました
寂しくないようにとお人形さんが、寒くないようにと手袋などが供えられていました
赤ちゃんへの帽子、靴下、手袋。
赤ちゃんへの帽子、靴下、手袋。