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2021/04/15
桜の花を散らすのは誰?

桜の木の下に、花弁がついたままの花がたくさん落ちていました。例年ですと、満開を過ぎた花が、風などで花吹雪となって散るのに、今年はどうしたのかなと不思議に思っておりました。

花弁が落ちてくる箇所をよく見ると、スズメがせわしく動き回っていました。これはスズメの「盗蜜」という行為なのだそうです。昆虫や鳥などの動物が受粉をして花蜜を吸うのに、スズメは受粉をせずに、ただ蜜だけを吸い、しかも花を食いちぎって蜜を吸うので、この行為を「盗蜜」と言うのだそうです。

スズメも悪気があっての行為ではなく、自然の営みですので、そっと見守りたいと思いました。

桜の木の下に散った花びら。
桜の木の下に散った花びら。
沢山の花がそのまま散っていました
沢山の花がそのまま散っていました
花弁がついたままの花が、そのまま落ちています
花弁がついたままの花が、そのまま落ちています
原因はスズメの「盗蜜」
原因はスズメの「盗蜜」