2018/05/15
花まつり

4月8日はお釈迦さまの誕生日です。

今から約2,500年前、お釈迦さまはネパールのルンビニーでお生まれになりました。

お生まれになって、直ぐに七歩あゆんで、右手で天を左手で地を指さし「天上天下唯我独尊(てんじょうてんげゆいがどくそん)」と宣言されたという伝説が残っております。

七歩あゆまれたのは、六道(地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天上)の輪廻する世界から解脱し、悟りの世界に進みなさいという事を示しいます。

そして、「天上天下唯我独尊」のお言葉は、「みんなちがって、みんないい。生きとし生けるものすべての命がそれぞれ尊く、輝いている存在である」という意味です。

当寺では、一ヶ月遅れの5月8日に花祭りが行われました。

お釈迦さまの誕生をお祝いする御詠歌をお唱えする梅花講員のみなさん。
お釈迦さまの誕生をお祝いする御詠歌をお唱えする梅花講員のみなさん。
お花できれいに飾られた花御堂。
お花できれいに飾られた花御堂。
誕生仏が祭られています。
誕生仏が祭られています。
誕生仏に甘茶を注ぐ。
誕生仏に甘茶を注ぐ。
お釈迦さまと同じ、清らかなお心となり、無心に手を合わせる
お釈迦さまと同じ、清らかなお心となり、無心に手を合わせる
2018/05/08
八幡平の一本桜、境内の八重桜

5月5日(土)に八幡平市上坊牧野の一本桜が満開とのことで、撮影に行ってきました。

残雪の岩手山と一本桜(種類はカスミサクラ)の対比が素晴らしく、多くのギャラリーが写真を撮ったりしておりました。

当蟠龍寺では今が八重桜が咲きほこっており、一足先に散ってしまったソメイヨシノなどの桜とは、また、違った風情を楽しませています。

岩手山と上坊牧野の一本桜
岩手山と上坊牧野の一本桜
残雪の岩手山と一本桜の対比が見事
残雪の岩手山と一本桜の対比が見事
伽藍の後方から撮影
伽藍の後方から撮影
八重桜が見頃です
八重桜が見頃です
観音菩薩様を囲むように咲きほこる八重桜
観音菩薩様を囲むように咲きほこる八重桜
花に囲まれ観音様も微笑んでいるように見えます
花に囲まれ観音様も微笑んでいるように見えます
桜の回廊と野々花
桜の回廊と野々花
2018/05/01
花びらのジュウタン

桜花爛漫の境内も、あっと言う間に花びらのジュウタンとなりました。

この世に存在するすべてのものは無常で、常に移ろぎ変移する。赤ん坊が成長するのも、老いて亡くなるのも、あるいはかって住んでいた町並みが、そして、住む人も変わっているのも無常の世の習いなのです。

つぼみがふくらみ、一輪、二輪と咲き始め、直ぐに満開となり、やがて散り始める桜。私たちが桜を愛してやまないのは、そこに無常を感じるからと言われています。

山門にかかる桜
山門にかかる桜
あっと言う間に散り始める。野々花も桜を惜しむ。
あっと言う間に散り始める。野々花も桜を惜しむ。
庫裡の前の花びら
庫裡の前の花びら
本堂前の花びら
本堂前の花びら
お地蔵さん前の花びら
お地蔵さん前の花びら
山門前の花びら
山門前の花びら
境内は一面、花びらのジュウタンとなりました。
境内は一面、花びらのジュウタンとなりました。
野々花、花びらのジュウタンでご満悦。
野々花、花びらのジュウタンでご満悦。