2017/08/21
野々花のやきもち
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孫たちの夏休みも終わりに近づき、北上市にあるドッグランに野々花を連れて遊びに行きました。この日は平日でしたので、他のワンちゃんの姿はまばらでした。

そんな中、孫たちが可愛いらしい柴犬を見つけて、「かわい~い、かわい~い!」となで始めました。少し離れていたところから見ていた野々花はやきもちを焼いたのか、「おもしろくな~い!」とひっくり返りました。

ワンちゃんのやきもちはその場限りですので、孫たちが野々花を再びかわいがると、けろっと忘れたかのように御機嫌な笑顔に戻りました。

ドッグランにあるブランコで遊ぶ孫たち。
ドッグランにあるブランコで遊ぶ孫たち。
可愛い柴犬を可愛がる孫たち
可愛い柴犬をなでる孫たち
他の犬を可愛がる孫たちを見つめる
他の犬を可愛がる孫たちを見つめる
「おもしろくな~い」とやきもちを焼き、ひっくり返る野々花
「おもしろくな~い」とやきもちを焼き、ひっくり返る野々花
再び孫たちに可愛がられ、笑顔が戻った野々花
再び孫たちに可愛がられ、笑顔が戻った野々花

 

2017/08/17
四十八灯籠供養会
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送り盆の16日午後6時半から、本堂にて四十八灯籠供養会が、新盆を迎えた28家族(総勢114名)の参加を得て行われました。

読経や御詠歌が奉詠される中、家族が燭台上の48本の蝋燭(実際は半分の24本)にあかりを灯します。短くなった蝋燭はあかりが消えないように家族みんなで取り換えます。

小さな子どもも参加しており、一生懸命にあかりを灯しておりました。揺れ動く蝋燭の炎の中に、亡き人の面影を偲び、心からの追慕のご供養がなされたものと思います。

四十八灯籠供養会の由来は法藏比丘の四十八の誓願に由来します。

西方の極楽浄土をつかさどる阿弥陀如来さまが如来となられる前、法藏比丘として修行をしていた時、四十八の誓願を立てました。一言で表せば、この世の生きとし生けるもの全てが苦しみ、悲しみ、悩みから救われて仏の世界に生まれ変わることが出来ますようにという願いです。

参加されたご家族は一本一本の蝋燭にその願いを込めてあかりを灯したのです。

正面には新盆を迎える方のお位牌が祭られ、左側では梅花講員の方々が御詠歌をお唱えします
正面には新盆を迎える方のお位牌が祭られ、左側では梅花講員の方々が御詠歌をお唱えします
一斉にあかりが灯されます
一斉にあかりが灯されます
揺れ動く炎の中に亡き人が偲ばれます
揺れ動く炎の中に亡き人が偲ばれます
一台の燭台が家族ごとに割り当てられます
一台の燭台が家族ごとに割り当てられます
短くなった蝋燭を取り換える
短くなった蝋燭を取り換える
蝋燭の熱で暑い中、一生懸命に修行します
蝋燭の熱で暑い中、一生懸命に修行します
蝋燭の炎に染まる本堂
蝋燭の炎に染まる本堂

 

2017/08/14
夏スイセンが見ごろ
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毎年、お盆の季節になると、本堂の裏手に夏スイセンの群生が咲きほこります。春にスイセンに似た大きな葉が伸びますが、夏になると枯れます。その枯れた箇所からラッパ状のピンクの花が咲きます。

お盆に咲く夏スイセンは、あたかも御先祖さまが花の形に身を変え、私たちに姿を見せてくれているかのようです。

亡き人は、いつもあなたのそばに居てあなたを見守って下さっているのです。

ある時は、花となって姿を見せることもありましょう。

ある時は、小鳥のさえずりとなって、声を聞かせることもありましょう。

ある時は、そよ風となって優しく愛撫することもありましょう。

ある時は、満天の星となって見守ることもありましょう。

ある時は、真っ白な雪となって包み込むこともありましょう。

亡き人は、いつもそばにいらっしゃるのです。

亡き人を思慕する優しい心が、その事に気づかせてくれるのです。

見ごろを迎えた夏スイセン
見ごろを迎えた夏スイセン
夏生まれの野々花と夏スイセン
夏生まれの野々花と夏スイセン
本堂裏に自生する夏スイセン
本堂裏に自生する夏スイセン
群生する夏スイセンをバックに野々花
群生する夏スイセンをバックに野々花