学校は秋休みということで、盛岡にいる孫たちが遊びに来ました。孫たちはフラフープを見つけると、すぐに遊びはじめました。
フラフープは今は亡きバッハ(ビアデッドコリー)や小梅(コーギー)そしてもも子(ゴールデン)が施設訪問で、輪くぐりのジャンプ用に使用していたものです。
フラフープは約60年前にブームとなり、小学校高学年であった私も遊んだ記憶があり、すぐに回せるものと思い挑戦しましたが、残念、孫たちのように上手に回すことが出来ませんでした。
双子のかれんちゃんと太郎くんが、「ごみを拾う犬もも子のねがい」の裏表紙を飾った(出版社にお願いして使ってもらいました)のは生後10ヶ月でしたので、11才となった孫を見るに月日の経つ早さを実感させられます。





