2015/10/31
大本山永平寺参拝旅行無事に終える
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10月26日から3泊4日で、総勢21名の本山参拝旅行が無事に終え帰って参りました。

初日は永平寺での参籠で、ほとんどの方が初めての体験で、緊張された方も多かったようでした。夜9時の消灯、朝3時半の起床で、ほとんどの方が眠れなかったのか、帰りのバスの中ではウトウトと眠りに就いておりました。

薄暗い中、長い回廊を登っての法堂(はっとう)での先祖供養は、感動で身の震える思いで焼香なされておりました。大勢の修行僧による厳かな読経、一糸乱れぬ所作など・・・・、どなたも深い感銘を受けておられました。緊張と有意義な体験は、皆さま方の心に深く刻まれ、今後の生き方に何らかの指針を与えたものと思いました。

その後は、伊勢神宮、富士山世界遺産の白糸の滝、久能山東照宮、可睡斎などを巡って帰途につきました。

特に勅使を迎えるために建てられた門です
勅使門
修行僧から説明をうける。御開山道元禅師の霊塔が安置されています。
承陽殿
一階には修行僧の食事を作る典座寮(てんぞりょう)があります。私もかって、ここで修行しました。
大庫院(だいくいん)
修行僧の根本道場で坐禅・食事・就寝などが行われます。
僧堂
仏の世界に入る関門で、修行の為の入門はここから入ります。
山門

 

2015/10/21
野々花9㎏を超える
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我家の愛犬「野々花」は連れてきたときより、5㎏増えて現在は9.4㎏です。

昨日、愛犬仲間のコーギーのココロ(13才)ちゃんとミニチュアダックスのちゅら(10才)ちゃんが遊びに来ました。当初はしつこくまとわりつき、お友だちに歯めくりされておりました。あまりしつこくすると、怒られることを学習したのか、それともお友だちが根負けしたのか、少しは受け容れられたようでした。

3ヶ月目のワクチン接種後、お散歩デビューしますが、それまでに色々と社会勉強をさせなければと思うのですが、現在は「まて」と「「ついて」と「おいで」のしつけを頑張っております。

受け容れられたようです
お友だちと
ご飯を真剣に見つめる
おあずけ
お気に入りの場所で一休み
9㎏を超えました

 

 

2015/10/20
両祖忌法要
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昨日、両祖忌法要と特派布教会が行われました。

両祖忌というのは、福井県の永平寺を開かれた道元禅師様と鶴見の総持寺を開かれた瑩山禅師様の命日に合わせ、御遺徳を偲び、報恩感謝の法要を営むことであります。本来は9月29日であります。

この法要は教区寺院16ヶ寺の持ち回りで開催されるために、次回は16年後となります。当番寺院の住職が導師を勤めますので、恐らくは住職としては最後かと思い、真心を込め万感の思いで導師を勤めさせて頂きました。

特派布教というのは曹洞宗の管長はご多忙のために直接布教活動がすることが出来ませんので、名代として、布教師を全国に派遣して、布教を行わせます。これを特派布教と言います。特派布教師様は島根県出雲市の常光寺ご住職の野津雅史老師で、「「命はであい」という演題でご法話を頂きました。ユーモアを交えてのご法話は皆さまの心に深く刻まれ、実生活に生かされると思いました。

侍者より献ずるお茶を受け取る
献茶1
香り高いお茶を両祖様に献ずる
献茶2
梅花流詠讃歌の奉詠
蟠龍寺梅花講員
両祖様のお徳を讃える法語を述べる
法語を唱える
宗門では最高の礼を尽くすお焼香です
出班焼香
特派布教師様のご法話を真剣に聞いてます
法話を聞く

2015/10/05
不動明王祭
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去る10月3日、不動明王の例祭が、読経と梅花講員による御詠歌が奉詠される中、厳かに行われました。

当寺の不動明王は片腕不動尊と呼ばれております。享保年間に修験者和光坊(?~1737)が諸国を巡拝していた折り、盗賊に遭い刀で切られたが、護持していた不動明王が身代わりとなって難を逃れたと言われています。右腕に見られる損傷は、その時の傷と伝えられています。

写真に見られる天井絵は、檀信徒48人の方々の写仏絵です。中学生から90才の方々が、それぞれの願いを込めて描いたものです。

読経と御詠歌が奉詠されました
不動明王例祭
右腕に刀による損傷があります
片腕不動尊